2019年の振り返り
去年もやりました 今年もやろう
●読んだ本
10冊も読んでいないと思う
●観た映画
・プーさん
・若おかみは小学生
・天気の子
●読んだ漫画
600冊ぐらい
●影響を受けたもの
飼い猫、大学の人、嫌いな人、キリスト教、写真、男の人、神聖なもの、太宰治、YUKI、5ch
●好きだったもの
彼氏、飼い猫、大学の友達、昔の友達、静かな場所、音楽、分かりやすい芸術
●嫌いだったもの
部活、稚拙な音楽、キリスト教、宗教、大学の先生、我の強さ、おじさん、臭いもの、音、東京、性
僕は自分自身の中の自尊心の低さを担保し続けないと生きられない人なので、幸せといえる状況にいても尚不幸せを粗探ししてしまうんです、なんて愚かな
自分のことを幸せになっていい人間じゃないと思うほど稚拙な考えもヒロイン性も持ち合わせていないけれど、純な幸せというのはなくて、多かったり少なかったりするだけじゃないのか
生きやすくするために平気で嘘をつくようになりました
僕は自分で自分の病状を言葉にすることが出来ないので急にバーンアウトすることが多々あったのですが、口に熱いお茶を含んで38.9度の体温計の写真を撮ることが出来るようになりました
もしかして程度こそあれど生き易い人は生き易くなるための努力をしていたのであって、私はただその努力を見つけられずに生きづらい!と行っていたのか?22年間
真面目に生きてる人が一番偉いよもちろん でも真面目に生きることに向いていない人もいて、自分はそれだったんだなあ
自分の性を意識する1年だった
私はいち個人として綺麗な女性なのだと教えてくれた人がいて、それは確かに私の根底の自信に繋がったのだけれど、21歳にして初めて性自認をすることにも繋がった
子供のような私の容姿を見る妙齢の異性の視線も、なんともなさを装ったスキンシップも、優しさの中の思惑も、全て読み取れるようになった、知らないまま武器にして生業にしていた頃に戻りたかった
私はどうあがいてうたっても、いままでもこれからも、汚される性なんだなあ
目を見て、対話をすればいいのにね。
幸せの中の粗探しを頑張る1年だった
来年もそれぐらいだといい